責任者の登録

私は昔、ファーストフード店でバイトをしていたことがあります。そのとき、レジスターを頻繁に操作したのを覚えています。私が操作したレジスターはタッチパネル式のもので、画面には注文画面が表示されていました。そして、やってきたお客様の指示通りに注文をレジスターを使って取っていき、レジスターを使って会計をしていました。画面には商品のハンバーガーの絵やドリンクの絵なども表示されており、サイズの選択などもありました。オプションボタンを押せば単品の商品がセット価格になるように設定もされており、非常に使いやすかった印象があります。また、私は当時、レジスターを使って勤怠をしていました。出勤するとまずレジの前に行き、勤怠ボタンを押すのです。すると、出勤扱いになり、レジを触る権利ができます。このように、私の店舗にあったレジスターは勤怠管理もできる優れモノでした。なお、責任者なども登録されていたようで、店長はレジスターのデータを使って売り上げの管理、顧客の管理などをしていたようです。だいたい何歳くらいの人がどんな商品を買っていったか、その日の売上はいくらだったか、先月に比べて今月の売上はどうだったか・・・など、レジスターで全てのデータを調べることができていたようです。私たちにとってレジスターは、いわば会計をするための道具というイメージが強いでしょう。しかし、現代におけるレジスターは、コンピューター同様に様々なデータ管理ができる代物です。店舗にとっては、必要不可欠な存在といえるでしょう。